着物の着付け

美容室で着物を着付けてもらう

美容室で着物を着付けてもらう

自分で着物を着付けられない場合、美容室を利用するのが一番簡単です。

美容室で着付けてもらう場合の持ち物は…、
着物と帯だけでなく、着付けに必要な小物も忘れずに!


浴衣と振袖などの着物では、準備する小物も違ってきます。

基本的に準備しなければならないものは、着物、帯、ぞうり、バッグ、足袋はもちろん、衿芯、肌襦袢、長襦袢、おこし、帯上げ、帯締め、腰紐は5から6本、前板、帯枕、コーリンベルト、伊達巻、重ね衿、帯飾り、などが必要です。

さらにヘアーメイクしてもらう場合は、髪飾りなども必要です。


最近では、ヘアー、メイク、着付けがセットになっている美容室がほとんど。着物の内容やヘアスタイルによって違ってきますが、料金は1万円から2万円。

もちろん着付けだけのメニューもありますが、いずれにしろ着付け師が常駐していないところもあるので、事前の予約は忘れずに!!


着物の着付けと資格

着物の着付け方を習う

着物の良さが見直されています。

 これから浴衣を着る機会も増えてきますね。

 自分で着付けできる女性ってステキですよね。

 着物の着付けを習うためには、きもの学院などの着付け教室に通い習うことができます。

 コースは、自分で着付けることができる程度のものから、着付けのプロを目指すコースまで。

 
 
 一人で着付けることができる基礎科は、3ヶ月程度の受講期間で、受講料も6万円程度。

 さらにきもの教室を開いたり、人に着付けてあげることができるようになるには、半年ほどの受講期間が必要で、受講料は8万円程度です。

 着付けにも資格があり、資格が取得できるコースもあります。着付けのプライベートレッスンもあって、着付けに使う着物や帯をレンタルしてくれる教室もあるので、アナタのライフスタイルに合ったところで受講してみてくださいね。


 無料の着付け体験教室や、受講料の安い着付け体験教室なども開講されており、学校を選ぶときにはとても便利です。

 着付けの無料体験教室は、呉服店などが開催している場合もあるので、まずは一度お店に足を運んで、お店の雰囲気を確認してみるのがオススメです。



便利な道具

着物を着付けるために便利な道具


せっかくキレイに着付けしても、時間が経つと着崩れしていませんか?

 着物をきれいに着付けるためにとても便利な道具があるので、使ってみるのもオススメ。

 バストを平らにしてくれる和装用のブラジャーや肌着も、半襦袢と裾よけが一つになったワンピース式のものがあります。

 ワンピース式の肌着は、着付け初心者の人でも着崩れが少なくてイイです。

 着物ワンピース
 
 補正部分の背骨やウエストにパットが入った肌襦袢などの補正下着もあるので何枚もタオルを巻いたりしなくていいんですよ。

 ヒップ部分の補正に使うお尻補正パットは、紐が付いていて簡単につけることができ、ずれにくくきれいに着付けることができます。


 着付けの時にすぐに崩れてしまう衿合わせをきれいに固定してくれるコーリンベルトも便利です。

 カーブの付いた衿芯もあり、長襦袢の衿元に入れて使用します。


 このカーブの付いた衿芯は、着付けの時に形のとり難い衿の形をきれいに整えてくれます。


 腰紐代わりに使う、ウエストベルトはゴムでできていて、フック形式の留め金が付いていているので、着付け教室でもよく使用されています。

 簡単にお太鼓結びが結べる改良型の帯枕も着付け教室の入門コースで使われています。

 このような着付けに便利な小物は、呉服屋や、ネットショップなどで販売されていて、簡単に購入することができます。

 便利な小物を使うだけで、きれいに簡単に着物を着付けることができるのでいつまでも着崩れ知らず。


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 お気に入りがきっと見つかる!京都きもの市場

着物の着付けと資格

着物の着付けと資格


 ある程度自分で着付けできるようになったら、それをしっかり自分のモノにしてみませんか?

 日本和装教育協会が認定している民間の資格として、日本和装教育協会技能認定資格があります。

 受験資格は、協会の認定校で2年以上、着付けの技術や、専門知識を学ぶと一級の技能認定を目指せるんです。

 
 学習内容は、普段着から礼装、舞台衣装などの着付けの技術だけでなく、染めや紋などの着物の知識と幅広い。

 カリキュラム修了後、筆記と実技の試験を受けます。試験時期は、毎年4月と11月に開催されます。

 合格率は85%位で、実技の内容は、長襦袢から振袖を10分で人に着付けるといった内容。受験費用は1万5千円です。


 資格取得後は、着付けのプロとして、結婚式場で花嫁の着付け師としての仕事をしたり、和装スタイリストとしても活躍できそう。

 年齢に関係なく長く続けられる職業だから、本業との両立も可能だし、時間を有効に使えそう。

 更に、各きもの学院が独自に認定している資格は、その学院のみでスタッフとして登録できたり、講師として就職できますよ。


 女性ならではのきめ細やかな所作が活かされる、人気の資格です。


着付けの基本

着物の着付け方

着物をサッと着こなせる人ってステキですよね。

 難しいと思いがちな着付け方も実は順番さえ覚えると自分でもできます。


 着物を着付ける場合、一番最初に足袋を履き、肌襦袢、長襦袢の着付けをして、着物を着付けます。


 着物の着付け方の一番簡単な方法は、まず着物を後ろにまわして、両肩にかけます。

 次に長襦袢の袖をそろえながら、片袖ずつとおします。

 衿のあわせの位置、裾先、衣紋などに気をつけながら、着物を着付け、腰紐、伊達締めなどで固定します。

 伊達締めなどで着物を固定したあと、おはしょり、脇線、背中心、裾などをチェックし問題が無ければ帯を締めていきます。

 
 着物を着付ける最後の手順は帯結び。
 
 帯や帯結びの種類もたくさんありますが、着物の種類、着ていく場所などによって選ぶと、印象も変わりますね。


 初めて自分で着付けする場合はお太鼓結びです。

 お太鼓結びは名古屋帯を使い、仮紐と、帯枕、帯揚げ、帯締めがあれば一人でも簡単に結べる帯結びなので最適です。

 帯も締め終わった後に、余分なしわが無いか、柄がきちんと出ているかなどをチェックしてくださいね。これでアナタも着物美人

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